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台北ノート

[時事・社会]

戒厳令から58年 中正紀年堂いよいよ改名へ


1949年5月19日、国共内戦(國民党と共産党の内戦)敗北が確実となったこの日、蒋介石は台湾全土に戒厳令を発布しました。以後38年間に及ぶ、世界史上最も長い戒厳令の始まりでした。それから58年が過ぎたこの日、中正紀念堂は「台湾民主紀念館(國立台灣民主紀念館)」と改名(正名)が決まり、看板の掛け替えが始まっていました。記事の見出しには「不會兩牌並列(ふたつの看板は並び立たず)」とあります。…

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[芸能・スポーツ]

楊丞琳(レイニー・ヤン) 母親節に母を想う


5月といえば母の日(母親節)。台湾では母親節はクリスマス以上の大きなイベントで、さまざまな商戦が展開されます。芸能人たちは母親と並んでにTV出演したり、雑誌の取材を受けたりします。
楊丞琳(レイニー・ヤン)も母の日を前にした商品キャンペーンで、代言人(イメージキャラクターのこと)をつとめました。でも母親といっしょではなかったようです。…

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[事件・事故]

台湾空軍のF-5F戦闘機墜落 シンガポール軍を含む4名死亡


5月11日午前9:39、台湾空軍のF-5F戦闘機が、漢光での対地攻撃演習中に墜落。パイロットの2名のほか、墜落地点の星光部隊営舎にいた、2名のシンガポール(新加坡)から派遣されていた軍人が死亡。

戦闘機F-5Fは対地攻撃の演習として、低空で飛行、ミサイル(火箭)を発射後、高度へ離脱する際に失速して墜落した。シンガポール(新加坡)国防部の発表によると、墜落地点にいたシンガポール軍人のうち、2名が死亡、2名が重症、5人が軽傷とのこと。…

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[政治・経済]

カリブの小国・セントルシア 台湾と国交回復


台湾(中華民国)は2007年5月1日、カリブ海の島国・セントルシア(聖路西亜:Saint Lusia)との国交回復を宣言しました。これで国交のある国は25カ国に。現在、アフリカのスリナム(蘇利南)とも交渉が大詰めとのこと。カリブ海(加勒比)では両岸(台湾海峡を挟んだ両岸、大陸・台湾の両政府)が激しい外交戦を展開。…

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[歴史・科学]

台湾の国鳥に鵲(カササギ)が選ばれる


台湾の國鳥(国鳥)を選出する投票の結果、「台灣藍鵲(que:かささぎ)」が半数近い圧倒的な得票数で選ばれた。これは台湾永続生態協会と台湾国際観鳥協会が共同で実施したもの。インターネットを利用した投票で、集票総数は110万票。そのうち藍鵲(あおかささぎ)が52万票で第一位。第二位に帝雉が28万票。…

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[生活・文化]

披露宴は無効、これからは「登記婚」。 新生児の姓は父母どちらに?


これまで台湾では、婚姻の効力は「儀式婚」によって有効になっていました。今回の「民法親屬編修正案」では、婚姻は「登記婚」によって成立する。つまり役所に書面を届ければ結婚は有効になると言うことです。

現行法では民法第982条によって「儀式婚」が定められていました。今回の修正によって「2人以上の証人の署名のある書面を以って、当事者双方が政府機関におもむき結婚の登記を行なうこと」と改められ、総統公布の1年後に施行。
「結婚はしていても未登録(役所に届けていない)」という人も多いらしく、政府法務部は「先登記、再宴客(先に手続き、それから披露宴)」と新婚者に呼びかけています。一昨年、去年を見ると、台湾では年間に14万組のカップルが結婚しているそうです。…

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[芸能・スポーツ]

楊丞琳(レイニー・ヤン)「私の胸は…」

先日、8年間の日中戦争を11年間と言い間違えたことについて、大陸のメディアの前で謝罪した楊丞琳(レイニー・ヤン)だが、「この一回だけじゃない。大陸のメディアが聞きたいって言う限り、何度でもお詫びします」と語った。…

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[時事・社会]

中正紀念堂が「國立台灣民主紀念館」に改名


中正紀念堂が「国立台湾民主紀念館」に改名されることが決まりました。台北を観光した方なら必ず訪れたことがある、市内の中心部にある名所です。…

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[時事・社会]

陳水扁、八田與一の親族と面会


陳水扁総統は「嘉南平原水利の父」と呼ばれる八田與一の親族と面会した。八田與一は台湾の人々のために一生を捧げたことから尊敬を集めている。
陳水扁総統はあるエピソードを語った。まだ子どものころ、あるとき友だちと嘉南大圳(かなんたいしゅう)に跳び込んで溺れかけたことがあった。幸い水の中から助け出されたが、思い出してみれば、あれは天にいる八田與一技師が「台湾の未来の総統が、私の建設した大圳で溺れ死んだとあっては忍びない」と助けてくれたに違いない、と感慨をより一層深くした。
(07.5.10 自由時報)

[芸能・スポーツ]

S.H.Eの新曲『中国話』 媚中と批判を浴びる


アイドルグループ S.H.Eの新曲『中国話』の歌詞が物議をかもしているようです。
中国(大陸)市場でのプロモーションを意識した内容で、中国に媚びているという批判を浴びています。北京で来年開催のオリンピックなども意識してのことでしょう。歌詞は「世界中が中国語を学んでいる、中国の文化もどんどん世界に広がっていく」といった意味のもの。
おりしも台湾国内では「國語」とは何かを問う「国家語言発展法」が争点(参照)となっているだけに、論議を呼ぶことはプロモート側も狙っていたのでしょう。…

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[時事・社会]

TIME誌が選ぶ100人 ヤンキース 王建民、YouTube 陳士駿


「台灣の光」、「台灣之子」とも呼ばれる、ニューヨーク・ヤンキース(紐約・洋基隊)の投手・王建民(wang jian ming/ ヤンキースでの表記:Chien-ming Wang)が、米国タイム誌(時代雜誌)による「世界で影響力のある人物100人」に選ばれました。2005年の陳水扁總統、2006年の映画監督アン・リー(李安)についで3人目の台湾人。…

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[時事・社会]

WHO加盟を求めるデモ「台灣在WHO! 我在乎」


5月6日、台湾のWHO(世界衛生組織/世界保健機構)加盟を求めて、在日台湾人をふくむ約500人が、雨が降る中、東京でデモ行進を行いました。
参加者の着ていたTシャツには「台灣在WHO! 我在乎」と書かれていたそうです。「在乎(zai hu)」は「気がかりである、問題に思う」の意味で、「在WHO」と韻を踏んでいます。
(07.5.7 自由時報)

[生活・文化]

桃園県 バイクからも駐車料金


これまで桃園県では機車(バイク、スクーター)は、路肩のパーキングエリア(停車格)に、無料で駐車することができました。5月2日、県議会で提出された「桃園縣停車場収費自治条例」修正案によって、機車も駐車費が義務づけられるそうです。
県長の朱立倫は、これはただ世の中の趨勢にあわせたものと言っています。いまのところ、いつから施行されるかは未定。早ければ1年後を視野に検討中とのことで、はじめは商業地域などの密集地域から開始を計画。…

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[芸能・スポーツ]

王建民 完全試合を惜しくも逃す


1904年、伝説の投手サイ・ヤング(塞揚締)がメジャーリーグ(大聯盟)初の「完全試合」を達成してから103年後の同じ日。台湾から来た投手がもう少しで完全試合を達成するところだった。
ニューヨーク・ヤンキース(紐約・洋基隊)の建仔(王建民の愛称)はこの日、シアトル・マリナーズ(西雅圖・水手隊)を相手に、7回の1打席までノーヒット・ノーランナーで試合を進めた。しかし8回の失投を打たれ、ホームラン。これがこの日のマリナーズの初ヒットとなり、惜しくも完全試合は泡と消えた。
(07.5.7 自由時報)

[事件・事故]

ショッピング保険 違約による停止前日の事故


4月5日、台北在住の男性、林さんは太平洋SOGO忠孝店で、価格24万9千元の龍の彫像を落下させ破損。林さんは今年のはじめ、保険に加入したところでしたが、保険員が多重契約に気づき、急遽、契約を差し止め。しかし事故が起きたのは契約停止の前日でした。…

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[芸能・スポーツ]

林志玲 映画「赤壁」でスクリーンデビュー


映画「赤壁」に出演する、台湾のトップモデル林志玲(リン・チーリン)は、撮影に打ち込むため、半年以上の製作期間の間、ほかの仕事は一切受けないことにしたそうです。しかし、これが映画デビューとなる林志玲の出演料はわずか210万元(台幣)。広告のイメージキャラクターを勤めていた昨年は2200万元を稼いでいたので、収入は1/10以下に。…

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[事件・事故]

ANA 「台湾」を「中国」とアナウンス


4月30日、成田発台北行きのANA機が着陸の際「当機はまもなく中国台湾に到着…」と間違ってアナウンスしたようです。すぐに言い直したものの、旅客の台湾人・許さんは腹を立て、着陸後に航空会社に抗議。言い直しはしたが、放送で訂正をしなかったので、日本からの観光客の中には、台湾は中国の一部だと認識を誤る人もいるのではないかと。
時期を考えれば、ちょうどゴールデンウィークで、日本人観光客が多かったでしょう。航空会社は抗議を受け容れ、この日の旅客の大部分が帰国する3日後の便で、搭乗手続きの際、アナウンスにミスがあったことを説明する書面を渡したそうです。
「みなさまが旅行した国は”台湾”です」と。
(07.5.1 自由時報)

[生活・文化]

500元、1000元 旧紙幣は7月末まで


2007年8月から500塊、1000塊の旧紙幣(舊鈔)は使用できなくなるそうです。新札といってもデザインは同じで、偽造防止のための特殊印刷部分が追加されているだけです。
私の手持ちのを見たら全部新札でした。
(07.4.3 聯合報)

[芸能・スポーツ]

阿妹、EMIに移籍 契約金は1.4億元


[記事要約]阿妹こと張惠妹(zhang hui mei)のEMIへの移籍が確定した。ワーナー(華納)前主管の陳澤杉に付いていくかたちで、蔡依林(ジョリーン・ツァイ)や孫燕姿(ステファニー・スン)とは同門となる。これでEMIはワーナーに代わる女王たちの新しい城となった。
阿妹はEMIとの契約にサインはしておらず、細かな部分でまだ協議すべき部分が残っている。しかし双方すでに合意はできており、阿妹が落跑新娘(Runaway Bride:逃げた花嫁)になってしまう心配はなさそうだ。

厳密に言えば、阿妹が契約するのはEMIで、蔡依林と孫燕姿の所属するのはEMI Capitalである。しかし同じEMI系列で、どちらも陳澤杉のマネージメントとなる。
阿妹は3年・アルバム3枚での契約となり、内容は蔡依林、孫燕姿とほぼ同じで、伝わるところによれば契約金は1億2000万元。ただし阿妹には今年デビュー10周年のコンサートがあり、これとあわせると総額1.4億元とも言われる。コンサートは少なくとも30公演を予定しており、興行収益は9億元が見込まれる。
(07.4.3 聯合報)

[芸能・スポーツ]

桂綸鎂(グイ・ルンメイ) 初恋の相手は不良少年

清純な外見の桂綸鎂(グイ・ルンメイ)は、もの静かで誰もが好印象を持つだろう。しかし彼女は大胆で奇抜な役を演じたいと思っている。彼女の初恋は、國三(中学三年生)のとき。相手は毎日補導室へ呼び出されている不良だった。…

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台北ノートは
 台湾の新聞 60%
 誤訳・誤読 30%
 著者の個人的見解や論評 9%
 空想 1%
から成り立っている雑記ログです。台湾情報の収集と中国語学習を兼ねて、台湾の新聞からニュースを紹介しています。
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目次

  1. 戒厳令から58年 中正紀年堂いよいよ改名へ
  2. 楊丞琳(レイニー・ヤン) 母親節に母を想う
  3. 台湾空軍のF-5F戦闘機墜落 シンガポール軍を含む4名死亡
  4. カリブの小国・セントルシア 台湾と国交回復
  5. 台湾の国鳥に鵲(カササギ)が選ばれる
  6. 披露宴は無効、これからは「登記婚」。 新生児の姓は父母どちらに?
  7. 楊丞琳(レイニー・ヤン)「私の胸は…」
  8. 中正紀念堂が「國立台灣民主紀念館」に改名
  9. 陳水扁、八田與一の親族と面会
  10. S.H.Eの新曲『中国話』 媚中と批判を浴びる
  11. TIME誌が選ぶ100人 ヤンキース 王建民、YouTube 陳士駿
  12. WHO加盟を求めるデモ「台灣在WHO! 我在乎」
  13. 桃園県 バイクからも駐車料金
  14. 王建民 完全試合を惜しくも逃す
  15. ショッピング保険 違約による停止前日の事故
  16. 林志玲 映画「赤壁」でスクリーンデビュー
  17. ANA 「台湾」を「中国」とアナウンス
  18. 500元、1000元 旧紙幣は7月末まで
  19. 阿妹、EMIに移籍 契約金は1.4億元
  20. 桂綸鎂(グイ・ルンメイ) 初恋の相手は不良少年

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